あしたから本気

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海外映画・TVショー中心にレビュー、情報配信するブログ。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 6話 レビュー ド迫力のアクション!

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Image via HBO

非常に見応えのあるド迫力のアクションが見所のゲーム・オブ・スローンズ シーズン7 第6話 Death Is the Enemyのレビューです。

 

「ゾンビ狩り」へ向かった一行はどうなったのか。

以降ネタバレありです。

 

「ゾンビ狩り」一行

男子高校生の遠足みたいなノリでホワイトウォーカー捕獲に向かうジョン・スノウ一行。

 

ジョン・スノウ「北に来たことある?」

ジェンドリー「えー、ない。雪も見たことない。」

トアマンド「めっちゃ綺麗だろ。やっと息できるぜ。南は豚のうんこみたいな匂いすっからな。」

ジョン・スノウ「いやお前、南行ったことないだろ。」

トアマンド「ウィンターフェル行ったし。」

ジョン・スノウ「ウィンターフェルは北だかんな。」

 

ジョン・スノウは、ナイツ・ウォッチ(冥夜の守人)の総帥であった、ジオー・モーモントから授かったヴァリリアン・スティールの剣を、その息子であるジョラー・モーモントに渡そうとします。

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Image via HBO

しかし、罪を犯したことで父親を失望させた自分には受け取る資格がないと、ジョン・スノウから剣を受け取りませんでした。

ジョン・スノウと総帥の信頼関係を尊重して、剣の所有権を放棄したジョラー。

どこまでも実直な性格で、紳士なジョラー。

生き残って!!!最低でもこのシーズンは!!!

 

サンサとアリアは相変わらず

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Image via HBO

前回、リトルフィンガーに嵌められて、サンサの手紙を見つけさせられたアリア。

脅迫されて書かされた手紙にも関わらず、サンサに冷たく当たります。

その手紙の内容は前回書いた通り

 

アリア「脅迫された、って、ナイフを突きつけられて?骨が出るまで縛り付けられて?」

サンサ「あの時はそれでお父様が助かるって言われたから...!」

アリア「おまけにラニスターを信じるほどバカだったわけだ。...私は、『愛するジョフリー』のために、家族を裏切ったりしない!」

 

アリア「ジョンに見せたら怒るかな、いやジョンのことだからきっと理解してくれるでしょうね。あなたは北の諸侯たちに見られるのが恐いんだ。...あの幼いリアナ・モーモントだったらなんて言うかな。彼女はあなたがこれを書いた時よりも若い。『でも子供だったから』なんて言うわけ?」

 

アリアが父親を本当に愛していたんだなってことは前からひしひし伝わって来ますが、こんな時だからこそ、ちゃんと家族が一つにまとまらないと。ネッドもキャットもそれを一番に願って生きてたじゃん...。

 

また妙な三角関係が...

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Image via HBO

ハウンドがトアマンドに付きまとわれてる...。

 

ハウンドに興味津々のトアマンド。それを鬱陶しがるハウンド笑。しかしトアマンドの話から、ブライエニーがウィンターフェルにいることを知ります。

 

私の中で新しいフラグが立ちました...。

公式でトアマンドはブライエニーとくっつくことはない、と言われていますし、ジェイミーはずっとサーセイとくっついてて、あんなことがあったわけですから、もしかしてブライエニーはハウンドとくっつくのでは....?

なんかある意味お似合いだよ...。そういうフラグの会話だったんじゃないかこれ...。

 

ゾンビベアー登場

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Image via HBO

ゾンビ化した熊が突然一行を襲います。

いやはや強い。

ここで数人やられてしまいます。

また、旗標なき兄弟団の一人、ソロスも、熊に燃え移った炎に怯えたハウンドを助けて深手を負います。

一行はなんとかゾンビベアーを倒します。

 

ゾンビみーっけ!

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Image via HBO

ジョン・スノウ一行はホワイト・ウォーカーの小隊を発見します。

 

小隊長をヴァリリアン・スティールの剣で倒したら、周りのゾンビはみんな壊れていきます。

そこに一匹だけ生き残ったゾンビが...。

さあ、生け捕りじゃあああああ!!

 

でも、このゾンビ、ギャーギャーうるさすぎ...。黙らそうとしてもなかなか声を抑えられません。

そして鳴き声を聞きつけた、途方も無い数のホワイト・ウォーカーたちがジョン・スノウ一行を追いかけます。

 

ジェンドリーはここで事の次第を伝えに、デナリスの元へ。

 

一行は生け捕りにしたゾンビを担いで凍った湖の真ん中へ。

このゾンビくん、なんかちょっと可愛いのよね。え、可愛くないって...?

 

囲まれたジョン・スノウ一行

ゾンビは多すぎて、重さで氷が簡単に割れてしまうので、湖を囲むようにして陣を取ります。

氷が十分固まったら仕掛けてくるのか...。

 

夜通し脱出の機会を待つ一行。

朝になったら、ソロスは死んでしまっていました...。

 

そしてついにその時が来ます。

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Image via HBO

湖が凍ったと確認したものすごい数のホワイト・ウォーカーが攻めて来ます。

一行は奮戦しますが、数が数だけに、全然減りもしません。

仲間は次々ゾンビの餌食に...。

 

(もうだめか...。)と思ったその時、ジェンドリーの知らせで駆けつけたデナリス、ドラゴンを連れ、ホワイト・ウォーカーを一網打尽にします。

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Image by Reiss Smith

しかしそれを見たナイト・キング、自ら氷の投げ槍でドラゴンを1匹射抜きます。湖に沈み、息絶えるドラゴン...。

 

デナリスはみんなを乗せてすぐさま撤退しようとしますが、ゾンビが多すぎて、ジョン・スノウだけ置いて行くことになってしまいました。

 

ベンジェン叔父さん!

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Image via HBO

一人残されたジョン・スノウ、必死に逃げますが、捕まりそうに...。

 

そこに、ベンジェン叔父さんが.....!

ジョンを馬に乗せ、自分はゾンビの群へ...!

 

そしてジョンはみんなの元に戻ることができました。

 

もはや修復不可能な姉妹関係...

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Image via HBO

アリアへの不信を募らせるサンサ。

アリアの部屋でアリアの『顔』を見つけます(グロ笑。

 

「これは何?!」と問い詰めるものの、本人は淡々と修行の事を話します。

「自分は誰にでもなれる」と。

 

そして、

私も綺麗なドレスをも着れたらな、なんて思うのよ。ウィンターフェルのレディになるためにね。

私が調べなくちゃいけないのは、あなたの顔。」

 

なに、ホラーこれ...?怖すぎるんだけどこの子...。イっちゃってるんですが...。

 

リトルフィンガーに、「もし姉妹で仲違いになったら、ブライエニーが仲裁するだろう」と言われているサンサ。

これは、唆されているんだろうな....。ブライエニーとアリア戦わせるみたいな。

妹にバカにされて傷ついたプライドを守ろうと必死のサンサ、なんだかんだリトルフィンガーと離れないし、ブライエニーからの信頼もどんどんなくなっていってるような。大丈夫か...。

 

殺されたドラゴンは....

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Image via HBO

ナイト・キング、湖に沈んだドラゴンを引き揚げさせます。

 

ドラゴンに触れると、その目にはゾンビベアーと同じ青く光る瞳が!

 

さいごに

ほとんどアクションシーンで固めてあって、大満足のエピソードでした。

 

それにしてもベンジェン叔父さん...あんな死に方しなくてもよくね...

もうちょっとかっこいい死に方して欲しかった。

 

あと、ラニスター姉弟の今後も気になりますね。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 5話 レビュー それぞれの再会が勝敗を動かす...

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Photo by HBO

ゲーム・オブ・スローンズ Game of Thrones シーズン7 第5話のレビューです。

 

今回は非常に多くの再会が楽しめた回でした。

戦闘シーンはありませんでしたが、それぞれの勢力を大きく左右する出会いがたくさん。

 

以降ネタバレありです。

 

その後のジェイミーとブロン

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Photo by HBO

前回デナリスのドラゴンとの戦闘でボロ負けしたラニスター軍。デナリスに一矢報いようとしたジェイミー、ドラゴンに燃えカスにされる直前にブロンに助けられました。

 

完全にドラゴンにビビったジェイミー。「あんなのがあと二匹もいるなんて...。サーセイに言わんと...。」

 

生き残ったラニスター軍兵士たち

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Photo by HBO

生き残ったラニスター軍兵士の中にはタイレル家に仕えるランディル・ターリーディコン・ターリーが。サムの父親と弟です。

 

デナリスは集めた残兵向かって言い放ちます。

「選択肢を与える。私に跪き共に戦うか、死ぬか。」

 

数人の兵士たちだけ跪きますが、ドラゴンの咆哮でほとんどの兵士がすぐさま跪きます。

 

今やタイレル家は実質ラニスター軍に滅ぼされて、ターリー家はサーセイに反抗こそすれ、仕える必要もないですが、ランディルはウェストロスに侵略に来たデナリスに対して強い敵対心があり、かたく跪くことを拒みます。

 

ティリオンはそんな兵士として優れた彼を殺すには惜しく、壁での戦いに必要だと主張するも、本人がそれも拒んだため、処刑は確実なものとなりました。

息子ディコンも降ることを拒んだので、二人ともドラゴンの火炎によって燃やし尽くされてしまいました。

後に残った兵士も全て恐れをなしてデナリスに跪くのでした。

 

ティリオン、デナリスに話を聞いてもらえるようにしろと、ヴァリスに諭されます。

 

サムがモーモントと知り合って、ジョン・スノウの軍とデナリス軍の同盟に一歩近づいたのかな、と思っていましたが、このことがきっかけで今後亀裂が生じそうですね。

 

この二人はいつ切れるのか...また話がややこしいことに...

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Photo by HBO

ドスラキ&ドラゴンにコテンパンにやられたジェイミー、サーセイの元に帰還(↑は泣きついているわけではない)。

 

「あいつらやばい。」と報告するも、サーセイには和平なんて選択肢はなし。

 

そしてジェイミー、ジョフリーを殺したのがティリオンではなく、オレナ・タイレルであると伝えます。

タイレル家のように滅亡しないためには、この戦いに勝つための方法を見つけないと、と焦るジェイミー。

サーセイ「戦って死ぬのか、屈服して死ぬのか、兵士ならわかるわよね。」

 

その後ティリオンに会って、ゾンビ軍団が迫っているからデナリス軍が休戦を申し込んでいることを伝えるジェイミー。

目の前の敵は誰でも倒すと言うサーセイ。

「この子のためにもね。」

お腹をさするサーセイ!べ、ベイビー!?

もちろんお腹の子はジェイミーの子。

 

今子供できたらもう隠しきれない二人の関係。

なかなか切れそうにないですねこの二人は。

 

ジョン・スノウ、血が騒ぐ...?

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Photo by HBO

ターガリエンの血が混じっているのでは?という噂が流れているジョン・スノウ。

ドラゴンに素手で優しく触れます。

やっぱりそうなのか...?ドラゴンのパパになるのか...!?

 

ジョラー・モーモント帰還

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Photo by HBO

サムの助けで傷を癒したモーモントが帰還。

デナリスと感動の再会を果たします。よかったね...。

いつも腰の低く、ジェントルマンなモーモント大好きだ。まさに騎士(ナイト)。

 

近づくホワイト・ウォーカーの群れ

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Photo by Lauren Meechan

三つ目の鴉の力でホワイト・ウォーカーの動向を探るブラン。

とんでもない数の群れが壁に近づいているのを見ます。

一瞬、ナイト・キングにバレそうになってるけど...。

お前またやらかす気か!!

 

サム、仕事やめるってよ

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Photo by HBO

シタデル(知識の城)で修行を積むサム。

メイスターたちがブランのホワイト・ウォーカーが近づいているという旨の手紙を読んで、バカにしていると、サムは「彼の言っていることを聞いてあげて」と発言。

メイスターの力をもってすれば、多くの人々を壁の守りに向かわせられる、とも。

しかし、バカにして、サムの話を真に受けないメイスター達。

 

どうでもいい研究や記録に固執するバカなメイスター達に嫌気が差して、ギリーとベイビーサムを連れ、重要な書物を持ってシタデルを出ます。

 

それぞれの旅

ジョン・スノウ

ブランの手紙でナイト・キングの軍が壁に迫っていることを知ったジョン・スノウ。

「お家帰る。」

デナリスが共闘しなくとも、今いる兵で戦う覚悟です。

 

しかしデナリスもことの重大さがわかってきた模様。

とりあえず以下のように話がまとまりました。

 

ティリオン

サーセイにゾンビ軍団いると信じさせる。

「ゾンビ一匹もってくか。」

でも信じてもらえるか不安。むしろ殺されないか不安。

...ジェイミー、きみにきめた!俺の話聞いてよ!

そしてダヴォスにキングズランディングに密輸されるティリオン...。

 

キングズランディングでジェイミーとブロンに会うティリオン。

父親を殺した件でジェイミーとはまだわだかまりがあるものの、サーセイ説得について頼みます。

 

ダヴォス

ある人を探しに蚤の市に行くダヴォス。鍛冶場街でその人を発見。

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Photo by HBO

お前今までどこいたんじゃーーーー!!!

視聴者はすでに君の存在忘れとるよ!

 

ジェンドリーはロバート・バラシオンの落とし子。

バラシオン家はみんな殺されていますから、彼が最後の血縁者です。

一時期アリアと一緒に行動を共にし、最終的にダヴォスにドラゴンストーンから逃してもらいました。

父親をラニスター家に殺されてますし、自分も命を狙われていたから、鍛冶場で働きながらいつも報復のチャンスを待っていたそうです。

だから武器がハンマー!

出航で哨戒兵に見つかり、トラブルになりそうだった時、彼のハンマーが炸裂。めっちゃ強くなったジェンドリー。

 

ダヴォスはジェンドリーを連れてジョン・スノウの元へ。身元を隠すようにダヴォスに言われたジェンドリーですが、ジョン・スノウに全て話します。そしてジョン・スノウと一緒に戦うことに。

 

モーモント

「ゾンビ捕獲は任せろ。」

北から活きのいいの捕ってきやすぜ!

ジョン・スノウ、トアマンド率いるフリー・フォークたちと北へ。

 

一旦ドラゴンストーンに帰ってきたティリオン、お守りにしてた奴隷商人からもらったコインをモーモントに渡します。そして「返せよ。俺たちの女王はお前が必要だ。」と。

窮地を共に脱した二人の友情がカッコいいです。デナリスとはまたお別れかー。

 

トアマンド笑

ジョン・スノウと合流したトアマンド。

これから2人の女王を説得するために「ゾンビ狩り」って聞いて、「はあ?」ってなるも、渋々参加。

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Photo by HBO

「あのおっきい女は?(´・_・`)」

ブライエニー来ないよww残念www

 

そしてなんと、彼の仲間が北の壁から少し離れたところで、ハウンド一行を捕らえていた!

因縁があるジェンドリーとベリック・ドンダリオン、そして一族をモーモントの父親に殺されているトアマンド。

ギスギスの関係ながら、ジョン・スノウが取り持って、一行は「ゾンビ狩り」へ...。

 

嵌められたアリア

アリアとうまくいかないサンサ

帰還後早々、ジョン・スノウの不在からくるいざこざについてサンサと揉めるアリア。

にしてもやっぱりサンサはアリアに嫉妬しているのか...いろんな意味で笑

 

ジョン・スノウ不在で言いたい放題の諸侯たち。彼らの首を跳ねてしまえばいいと言うアリア...(怖。一緒に戦っていくにはそんなことできないと言うサンサ。

もしジョン・スノウが生きて帰って来なかったら、と言うアリアの発言で険悪ムードに。

 

昔から仲よかったわけじゃないけど、今こんな時に喧嘩すんなや。アリアの歪んでしまった性格がよく分かるシーンですね。

 

リトルフィンガーの罠

なにやら女官と密談してる様子のリトルフィンガー。それを陰から見ていたアリア。

アリアは彼の怪しい動向を探ります。

諸侯達ともコソコソと話をしているリトルフィンガー。

スターク家に使えるようになったWolkan、リトルフィンガーに何かを渡します。

アリアはリトルフィンガーの部屋に忍び込み、彼が隠したものを探します。それはバラシオンの封を押され、サンサの署名が入った手紙でした。

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Photo by HBO

文面から察するにシーズン1でサンサが脅迫されて、兄のロブ宛てに書かされたものでした。

 

"Robb, I write to you with a heavy heart. Our good king Robert is dead, killed from wounds he took in a boar hunt. Father has been charged with treason. He conspired with Robert's brothers against my beloved Joffrey and tried to steal his throne.

The Lannisters are treating me very well and provide me with every comfort. I beg you: come to King's Landing, swear fealty to King Joffrey and prevent any strife between the great houses of Lannister and Stark."

Post by Christopher Hooton

「ロブ、お父様は私の愛するジョフリーの玉座を狙って、反逆罪で捕らえられているわ。これ以上の争いを防ぐにも、キング・ジョフリーに忠誠を誓って。」

 

なんとまあ嘘だとわかりやすい(笑

こんなのに騙されるやついんの?

でもなんかアリアは信じちゃったみたい...。

 

それを陰から見つめるリトルフィンガーには不敵な笑みが...。

彼にはどんな企みがあるのでしょうか。

 

さいごに

いよいよ決戦が近づいてきましたね。

しかしながら、まだまだ誰かの裏工作が続きそう。

ひとまず次からは「ゾンビ狩り」!!

アクションも期待できそうですね。

【ゲーム・オブ・スローンズ】ヤーラとエラリアのキスは即興!?

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Photo by HBO

ゲーム・オブ・スローンズ Game of Thrones シーズン7の第2話でヤーラ・グレイジョイとエラリア・サンドのキスシーンがありました。

シーズン7のトレーラーにそのシーンカットがあったこともあり、だいぶ話題になりましたけど、問題のシーンは一瞬でしたね...。

 

二人のシーンについて、ヤーラ役のGemma Whelanがインタビューであれは即興だったと言っていました!まじか。

 

以降2話、3話のネタバレ含みます。

 

LGBTQキャラクターとしてのヤーラ

これまで、ゲーム・オブ・スローンズはLGBTQキャラクターが出てもそれなりの実績は残していません。例を挙げると、オベリン・マーテル、レンリー・バラシオン、ロラス・タイレル、みんな早死にしています。だから、ヤーラ・グレイジョイがすごいパワープレイヤーで、バイセクシャルだと明かされたとき、ファンは不安にも歓喜もしたでしょう。シーズン6でのヤーラとデナリスとのいちゃつきで多くの視聴者はその後のそういう展開を切望したのでは。でも原作のデナリスのバイセクシャルティに関わらず、HBOはそこを深く掘り下げることはしなさそう。でも、ヤーラに関しては多分、可能性がありそうです。

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Photo by HBO

長い航行の間、エラリアといい雰囲気のヤーラ。でもそれも束の間、ヤーラの叔父、ユーロンの奇襲によって邪魔されてしまいます。ヤーラもエラリアも捕らえられ、シオンは海へ逃亡...。

 

WhelanがシオンについてNBCニュースのインタビューに答えていました。

"I think some people have made some great points about him having PTSD, and the fact he couldn't really have done anything on his own right then,"

"And so he jumped ship, literally and metaphorically, and I think he feels completely defeated at that point. He wasn't strong enough."

"I don't think it's coming from a nasty place,"

"I think he's having terrible flashbacks and isn't able to cope, and perhaps in some way Yara understands that, that he has no choice, and maybe she would agree that would be the right decision, too. I don't know, but it gives him a quest, doesn't it?"

WhelanとしてはヤーラもシオンのPTSDから来るフラッシュバックやトラウマが彼をああいう行動に走らせてしまったと理解があるということですね。

 

Whelanはツイッターでファンのリアクションを見てたようで笑、そのエピソードについては"so much confusion and talk about (the episode)"だそうです。

 

最初にこのエピソードの台本を読んたときは、バトルシーンの撮影に喜んでいたそう。そのシーンは早朝3時で水と残り火にまみれてだけど。

 

"The sort of full-length battle was really, really something I wanted to be a part of, so yeah, [I was] thrilled. Not thrilled to be captured, obviously,"

"but that makes it more dramatic."

”原作通りのバトルは本当に私がやりたかったことだから、そう、わくわくしたわ。もちろん捕らえられることに、じゃなくね笑”

”でもそれがもっとドラマティックにしてくれるでしょうね。”

 

問題のシーン

ヤーラのエラリアとのキスは台本になかったそう!Whelanによると、エラリア役のIndira Varmaはあのエロティックな雰囲気で気持ちの赴くままに演じたとか。Whelanは二人の関係について今後のことを明かせないが、エラリアとの間のことは、脚本家が決めたことなら、なんでもやる気があるそう...。

 

Whelanはヤーラのセクシャルティについて、”彼女はどっちかってことはなくて、彼女が前言ったようにね。ほら、彼女は気難しいタイプじゃないし、何にでも乗るタイプなのよ。”と言ってます。

 

さいごに

上で書いたように、多くのLGBTQキャラクターが早々と死んでいっていますが...このカップルはちょっと宣伝してたし続くかな...

なんて甘い考えでした。

エラリア死ぬじゃんよ...いや、でも死んだシーン直接見てない....(涙目

あとはヤーラですね。バイセクシャルと言いつつも、かなりレズビアンよりでは...?

誰か新しい女性キャラクターとくっつきそうですね。

もしそれまで生き残っていたらだけど....。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 エド・シーランの歌の秘密

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Photo by HBO

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7、1話目でアリアと偶然出会った、ラニスターからの兵士をスター歌手エド・シーランが演じて話題となりました。

 

彼の歌について、今後の展開にも関わってきそうな、興味深いセオリーを発見しました。

1話目に関係するだいぶ前のものですが、とりあえず書いておきます。

 

Hands of Gold 黄金の手 

Hands of Goldはテレビドラマ ゲーム・オブ・スローンズの脚色に影響された原作に登場する歌です。

著者Author George RR Martinはこの歌をA Storm of Swordsと3作目のA Song of Ice and Fireシリーズにも書いています。

 

歌詞は以下の通り。

Hands of Gold

He rode through the streets of the city,

Down from his hill on high,

O're the wynds and the steps and the cobbles,

He rode to a woman's sigh.

For she was his secret treasure,

She was his shame and his bliss.

And a chain and a keep are nothing,

Compared to a woman's kiss

For hands of gold are always cold,

But a woman's hands are warm

 

歌に隠された「秘密」とは...?

この歌はサイモン・シルバー・タンSymon Silver Tongueという、ティリオンのシェーとの密会について知る音楽家によって書かれたものです。

 

サイモンはHands of Goldをティリオンへのゆすりとして使っていました。

彼の秘密の関係を公にする歌詞と、可能性として姉であるサーセイによって殺されるという歌詞がありました。が、その計画は裏目に出て、ティリオンによって彼は殺されることになりました。

 

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Photo By HBO

視聴者の知るところではありますが、シェーの最期はハッピーエンドとはなりませんでした。ティリオンにとっても...。彼はシーズン3の最後で、父親のベッドで眠る彼女を殺しました。彼も彼女を黄金の鎖で絞殺した後、サイモンの歌詞について考えています。しかし、視聴者はまだサイモンをテレビでは見ておらず、今回のエピソードがHands of Goldと触れる初めての回となりました。

 

歌から予想されるもう一つの可能性

7シーズンがオンエアされる中で、今後エド・シーランの使命がラニスターの優秀な兵士としてティリオンと大きな関係をもってくることはなさそうです。しかし、オンラインで囁かれているのは、歌が示すのはもう一人のラニスター兄弟、ジェイミーという説。

ゲーム・オブ・スローンズ中、継続中の最低の秘密であるジェイミーとサーセイの近親相姦関係。他のキャラクター達がサーセイの3人の子供達がその関係によって生まれたと知っていても、継続中。まだこの姉弟が王座から降ろされることもない。そう、ティリオンは"secret treasure"を持っている、そして、ジェイミーのルーズ・ボルトンによって失った、文字通り黄金で作られた手。

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Photo By HBO

あのHands of Goldを歌っていたラニスター兵士のグループはこんな背景の事情は知らないだろうし、ラニスター家に対する異議があることも、最低でも女王に対する異議があることも知らない。

Hands of Goldが、ジェイミーが将来サーセイを殺すヒントになっていると予測する者もいる。十中八九、彼のGolden handを使って絞殺で。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 4話 レビュー

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Photo by HBO

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7 4話のレビューです。

もう4話ですから、このエピソードが大きなターニングポイントと言えるでしょう。それだけにTVシリーズとは思えないほどの完成度の高い戦闘シーンが盛りだくさん。

気になったシーンだけピックアップ。ネタバレありです。

 

4話 The Spoils of War

アリア帰還...!

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Photo by HBO

ついに故郷ウィンターフェルに帰還したアリア。

真っ先に父親の像に向かったアリアに、「どこに行ったか見当がつく」と言ったサンサ。家族愛の溢れるシーンでした。

 

アリアVSブライエニー

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Photo by Helen Sloan/HBO

いつものようにポドリックに稽古をつけるブライエニー。そこへアリアが!

二人は手合わせをします。ブライエニー、最初はなめてかかって、アリアにあっさりとニードルを喉元に突きつけられてしまいます。

再度闘い始める二人。最後はアリアがブランからもらったダガー(ブランはリトルフィンガーからもらった)を使い、ブライエニーと引き分け。

アリア、黒と白の館であんだけ鍛えられただけありますね。ブライエニーと互角って...

ブライエニー、女ってことで、あんなに強いのありえないって散々言われてきたけど、アリアも言われそうですね、ここまでパワー差があるのじゃ絶対無理とか...まあこれ以上は無粋なので深く突っ込みませんけど...

このブランからもらったリトルフィンガーのダガー、ヴァリリアンスティールでできているので、アリアも対ホワイト・ウォーカー戦で活躍しそうですね。

 

シオン発見!

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Photo by HBO

ユーロンの奇襲から命からがら逃げたシオン、仲間の残兵に拾われ、ドラゴンストーンに戻って来ます。

そこにはジョン・スノウが!

サンサを助けた過去があるシオンだから、殺したいほどにくいシオンにも手は出せません...シーズン1のような関係にはもう戻れないのか...

 

ラニスター軍、デナリス軍と激突!!

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Photo by Entertainment Weekly

ジェイミとブロン率いるラニスター軍とデナリス率いるドラゴン&ドスラキ軍が正面衝突!

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Photo by HBO

ドラゴン、チート並みの強さを発揮します。

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Photo by Youtube.com/Darkaces

ブロン、大型の弩でドラゴンに一発当てました!それを抜こうとするデナリス、ジェイミがその隙をついて攻撃を仕掛けようとするが、気づいたドラゴンがジェイミめがけて火炎放射!間一髪でブロンがジェイミを助けます。

完全に殲滅されたラニスター軍。川に落ちたブロンとジェイミはティリオンに助け出されそうだな。恩もあるし。

 

さいごに

 

大迫力のドラゴン戦闘シーンは圧巻でした。やっぱデナリス軍が強すぎる...!

次回も何かしら衝撃的な再会がありそうで楽しみです。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 3話 レビュー

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Photo by Entertainment Weekly

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7 3話のレビューです。

今回も気になったシーンをピックアップ。ネタバレありです。

 

3話 The Queen's Justice

ジョン・スノウ、デナリスに会う

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Photo by HBO

ついにドラゴンストーンに上陸したジョン・スノウ。

お城までの道、飛んできたドラゴンに仰天する笑も、無事デナリスと会って話すことに。

アイロン・スローンの座を手に入れるためにドラゴンストーンに降るよう言うデナリスと、ホワイト・ウォーカーを協力して倒す方が先だと主張するジョン・スノウ。

デナリスに跪かないジョン・スノウ、ドラゴングラスが必要なのでしばらくはドラゴンストーンにいるようです。

 

モーモントとサムの役割は?

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Photo by HBO

サムに病気を治してもらい、命を助けられたジョラー・モーモント。これから女王の元へ帰るわけですが、この二人が繋がったことで、デナリス、ジョン・スノウの共闘がうまいこと実現しそうですね。

 

サーセイの報復とヤーラの今後

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Photo by HBO

報復が報復を呼んだこの一件。

旦那を殺された怨みでサーセイの娘を毒殺したエラリア・サンド。大事な娘を殺されたサーセイ、ユーロンに捕らえられてきたエラリアとその娘Tyeneを牢に繋ぎ、エラリアの目の前で同じ毒を使ってTyeneを毒殺します(死ぬシーンはなし)。

凄惨な報復を受けた親子ですが、ヤーラはこれからどうなるの...?

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Photo by HBO

あの性格悪いユーロンのことだからまたひどい目に合いそう...うわぁ...

 

気持ち悪い三角関係

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Photo by HBO

サーセイとジェイミの関係を知っていながら、サーセイと結婚したいユーロン。サーセイにエラリアを引き渡すことで株をあげます。サーセイもサーセイで、ジェイミとの関係を隠しもしなくなった...もしサーセイとユーロンが結婚なんてことになったら、ジェイミどうすんのさ!

まあどうでもいいけど、まともな男探して、サーセイ!画面的に気持ち悪いんだ!

 

そんな恋敵であるジェイミ(Nicolaj Coster-Waldau)とユーロン(Pilou Asbaek)、この間フットボールゲーム一緒に観戦してたとこ激写されてるし笑

 

再開したサンサとブラン

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Photo by HBO

やったね!

でも前とは様子が変なブランに戸惑いを隠せないサンサ。三つ目の鴉になったブラン、サンサがラムジーにレイプされたことも見えたと告げます。

サンサが、ブランが生存する唯一のスターク家直系の息子だと言っていましたが、これがジョン・スノウがターガリアンの血を受け継ぐということを示唆しているのでは、という意見もあります。

 

あんただったか!

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Photo by Pinterest Gangsta AF

ついにジョフリー殺しの犯人がわかりましたね。

このおばあさんスゲェェェェ!

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さいごに

もう7話中の3話目ですからね、これからどんどん死んでいきそうです。

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン7 1〜2話 レビュー

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Photo by Entertainment Weekly

ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones) シーズン7、先日4話が放送され物語に一区切りついたかなといったところでしたが、とりあえず1話2話を振り返ってみます。

気になったシーンだけピックアップ。ネタバレ含みます。

 

1話 Dragonstone

アリアが怖すぎる

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シーズン6の最後で仇敵フレイ家当主ワルダーの喉を掻っ切ったアリア。

私はキャトリンが大好きだったのでこの爺さんほんと早く誰かなんとかしてと思ってましたから、だいぶスカッとしましたね。でもS7の1話冒頭、アリアが持ち前の変装術を使ってフレイ家(ほぼ)全員毒殺するという恐ろしい展開に。昔はジブリにでも出てきそうなやんちゃガールだったのに、、、これからのアリアがどう剣技を披露するかも注目ですね。

 

エド・シーランがカメオ出演!

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Photo by Helen Sloan/courtesy of HBO

1話にエド・シーラン Ed Sheeran登場。

5分だけでしたが、”ある歌”を歌っていたり、偶然出くわしたアリアに食べ物を分け与えたりと、ほのぼのなシーンでした。(歌については裏があるので別記事で触れようと思います。)

ラニスターの兵士で、トゥウィンズのフレイ家で起こった問題を解決するために使わされたそうな。アリアちょうどフレイ家抹殺した後。。。アリアが冒頭から怖すぎてラニスター殺される...;;と思いましたが、大丈夫でしたね。それに多分もうエド・シーラン一行は出ないでしょう。

1Dのハリー・スタイルズ Harry Stylesもクリストファー・ノーラン監督の新作映画"Dunkirk"に出るわけだが、なぜエド・シーランなのか。

実はアリア役のMaisie Williamsが彼の大ファンで、製作者のDavid BenioffとD.B. Weissがサプライズで彼をキャスティングしたのだとか!良かったね!

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David M. Benett/Getty Images

ゲーム・オブ・スローンズにミュージシャンが出るのは他にもあったようで、ColdplayのメンバーのSigur RosとOf MonstersとMen。楽曲提供もしてるよう。

エド・シーランもTVドラマはこれが初めてじゃなく、TVシリーズ"The Bastard Executioner"に出演したとか。映画「ブリジット・ジョーンズの日記」にも出てましたね。オーラなさすぎて誰かと思った。

 

変な三角関係が生まれた笑

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Photo by Entertainment Weekly

こいつら面白すぎ笑ったわ、もう笑いまくったわ。

ブライエニー、ポッドに剣の稽古をつけるもポッド、弱し。そこにトアマンドが...!

また変なニヤニヤ顔で見つめる。。。

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Photo by Entertainment Weekly

ポッド、隙を見て反撃するも歯が立たず笑

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Photo by ifunny.com

この3人見るためにGOT見てるよ私は...

 

2話 Stormborn

ナイメリア...?

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Photo by digitalspy.com

アリア、森でナイメリアみたいなダイアウルフと会う。「一緒に行こう」と言うも、他の狼を引き連れて去ってしまう。

"That's not you."

果たしてナイメリアなのかどうなのか...

 

シオン、肝心なとこでリーク化...

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Photo by winteriscoming.net

グレイジョイ姉弟、デナリスとティリオンの命でドーン人のエラリア・サンドを故郷であるサンスピアーに送り届けようとする。が、船で航行する道中、叔父のユーロンに奇襲をかけられ、わずかな兵を残して部隊は壊滅。エラリアを守るサンド・スネークであるObara, Nymは殺されてしまい、エラリアと娘のTyeneもユーロンに捕らえられてしまう。

ヤーラも奮戦するが、ユーロンに捕らえられる。そこへシオンが!しかしリーク化し、姉を残して船から海へ逃亡。ユーロンは勇気のないシオンをバカにして捕虜を連れてセルセイのところへ戻ります。

ああ、なんか人間の弱いとこを見た気がしますね。映画っぽくいくと、あそこで姉を助けてどうにか逃げるって感じだけど、まさかまたリーク化するなんて...サンサを助けて株が上がったシオンなだけに、残念...。

 

こんなのを発見。「ファインディング・シオン」て笑

うん。会えるといいね・・・

 

て言うかあれはなんだったんだろう、散々レズビアンパワーカップルが生まれただのなんだの言ってたけど...(後日書きます)

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さいごに

モーモントがサムに病気を治す手伝いをしてもらったり、サーセイが対ドラゴン兵器を手に入れたり、アリアはホット・パイに会えたし。シーズン7は一つのエピソードにいろんなことが起きて、一話でも見逃すとついていけなくなりますね。